特徴
ホームのご紹介
介護と看護の連携で、高齢者に安心な暮らしを。
2月3日は節分。太陰太陽暦では、立春にもっとも近い新月を元旦として、新しい年が始まります。
節分とは、「邪気を払い、無病息災を願う」行事と言われています。
新しい年を迎える前にひだまりの郷半田でも節分の行事が行われました。
まだまだコロナや今年はインフルエンザも流行すると言われており、病気にならないよう、
災難に合わないようにと入居者様のが力を合わせ、鬼(邪気)を追い払いました 。
鬼が退散した後は、健康長寿の神様の福禄寿などの七福神さまの乗った宝船を引き寄せて、
向かえ入れました\(^-^)/
介護スタッフが入居者様の健康促進も考え、運動機能を使った楽しい企画を考えてくれます。
今回は、手首の運動!!
がんばれ~!!がんばれ~!!みんなで応援!!\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
「病は気から」
みんなで笑い、喜び、美味しいものを食べ、
吹き飛ばしましょう!!(~-~)//
私たち看護も入居者様や利用者様が健康で楽しく穏やかに日々の生活が送れるように、引き続き、サポートしていきます。
この度は複数名の新型コロナウイルス陽性者が判明し、皆様には大変なご心配ご迷惑をお掛け致しましたことお詫び申し上げます。
最終11日に陽性と判明した職員も含め本日より全員が出勤しております。
今後もより一層の感染防止対策に努めてまいります。
8月11日に 訪問看護職員全員のPCR検査を実施したところ
3名の看護職員に陽性と判明いたしました。累計5名。
3名とも無症状ですが、行政機関の指示に従い自宅療養としております。
濃厚接触者はありません。
8月3日 1名 陽性と判明 8月12日より出勤
8月4日 1名 陽性と判明 8月13日より出勤
8月8日 1名 陽性と判明
8月11日 1名 陽性と判明
現在職員2名は自宅療養しております。
引き続き事業所内の換気・消毒を行うと共に行政機関の指示に従って対応してまいります。
皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。
訪問看護ステーションひだまりの郷にて8月3日に職員1名、8月4日に職員1名、8月9日に職員1名 計3名の陽性が判明しました。
現在職員は自宅療養し、事業所内の消毒を行うと共に行政機関の指示に従って対応を進めております。
職員は順次PCR検査を行っております。
皆様にはご心配をお掛けし申し訳ございません。引き続き感染防止に努めてまいります。