特徴
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介護と看護の連携で、高齢者に安心な暮らしを。
とこなめ南陵です。
現在、新型コロナウイルスが私たちの暮らしを揺るがしています。
歴史を振り返ると
紀元前、エジプトのミイラからも、肺炎やはしかなどの感染症が発見されています。人々はたびたび感染症に襲われ、多くの命が失われてきました。
一方で感染症の大流行は、人々の考え方や行動様式を劇的に変えるきっかけになってきました。
とこなめ南陵では、感染症についての勉強会を定期的に開催しています。
今回は〝ガウンテクニック〟を教育委員と感染対策委員で行いました。
実技指導を行うことで、訪問時の不安を取り除いています。
勉強会は繰り返し行っています。
仕事をする上で、高度なスキルや専門的な知識を持つことを、職員一同、心掛けています。
今日は、6月の誕生日会でした。
生クリームが苦手な方もいらっしゃるため
誕生日ケーキは
この時期にピッタリのケーキ・・・
手作り レモンのシフォンケーキ
でした!!!
「レモンを絞っていたのを見たよ~」
「早くいただきたいわ~」
と食べる前から楽しみにされていました。
飲食前は、職員が手洗いを入念にチェック!
「ん~!おいしいわ~!」
「酸味と甘みがちょうどいいわよ~」
「こりゃ、うまい!!!うんうん・・・」
とこなめ南陵の介護士さんの手作りおやつは
毎回大好評で、本日も笑顔が増えました(*^-^*)
残りは職員もいただき・・・
職員の笑顔も増えました(≧▽≦)
本日も笑顔で健康に過ごすことができたことに
感謝です★★★
6月に入り、皆様の衣類が変化してきました。
衣替えは、平安時代に中国から伝わった習わしで、宮中行事として年に2回、衣を替えていたそうです。江戸時代になると着物の種類が増え、気候に合わせて年に4回の衣替えが武家社会で定められ庶民にも広がりました。明治時代に洋服が取り入れられると、役人や軍人などが制服を着るようになり、暦も新暦に変わったため、夏服と冬服を年に2回替えるようになったそうです。
衣類だけではなく、とこなめの壁画も6月仕様になりました。
今月もとこなめの皆様は元気です
しっかり朝の体操ができています!!!
本日は、キッチンから火が出た!!!という想定で
防災訓練を実施しました。
皆様の協力の下
安全に外へ誘導することができました。
消防士さんからの説明も職員一同、真剣に聞きました。
人命救助第一に考えるとともに
火災が起きないよう、日々、注意していきたいと
改めて思いました。
5月に入りました。
日本では、旧暦5月を皐月(さつき)と呼んでいます。
「皐」の字には「神にささげる稲」という意味があるそうで
稲作に大切な月・・・と言える時期ですね~。
今年も美味しいお米ができ、
食卓で美味しいご飯をいただくことができますように・・・★★★
美味しいご飯をいただくために、
口腔ケアは欠かせないものです。
口腔ケアを行うと・・・
など、様々な効果があると言われています。
「口」は大切な器官。
そんな今日は・・・
5(こ)う9(く)うの語呂合わせから
口腔ケアの日。
とこなめ南陵ではとこなめ南陵の食事以外、お弁当を注文することもあります。
皆様、毎日の嚥下体操と口腔ケアで
お食事を美味しくいただいています!!!